自宅で科目試験 英語I、美術の歴史と鑑賞、デザイン史
9/6の0830よりテストを開始しました。テスト内容は公開禁止のため書けませんが、全教科大丈夫だと思います。過去問をしっかり解いていれば(自分の解答が合っているかどうか、確認できないのが不安なのですが)、1時間もかからずにできると思います。英語I以外は…思ったよりも難しくはなかったので、多分、大丈夫なような気が。
発送は月曜日。受験確認のハガキと一緒に窓口に出しました。15円切手を貼って、そのままポストに投函しても大丈夫なようです。が、郵便局の係の人によっては、第四種郵便をよく知らない人もいたことが。それが原因で届くのが遅れたらアレなので、直接窓口に提出しました。
採点は3週間以内とのことです。
次のテストは編集研究は確実。レポートの状況によって、西洋美術史Iか造形学概論あたりになりそうです。
自宅で科目試験 英語I、美術の歴史と鑑賞、デザイン史
9/6の0830よりテストを開始しました。テスト内容は公開禁止のため書けませんが、全教科大丈夫だと思います。過去問をしっかり解いていれば(自分の解答が合っているかどうか、確認できないのが不安なのですが)、1時間もかからずにできると思います。英語I以外は…思ったよりも難しくはなかったので、多分、大丈夫なような気が。
発送は月曜日。受験確認のハガキと一緒に窓口に出しました。15円切手を貼って、そのままポストに投函しても大丈夫なようです。が、郵便局の係の人によっては、第四種郵便をよく知らない人もいたことが。それが原因で届くのが遅れたらアレなので、直接窓口に提出しました。
採点は3週間以内とのことです。
次のテストは編集研究は確実。レポートの状況によって、西洋美術史Iか造形学概論あたりになりそうです。
生涯学習概論、ミュゼオロジーI、造形民俗学課題2、提出
ということで、先週から今週にかけて3教科発送しました。事務室にも受領されて「添削中」になったのですが…なぜか受領日が9/10になっています。今日は9/2なのになぜ…先生が夏休み中などでいらっしゃらないので、実際の受領は10日になる、ということでしょうか。うーむ…
造形基礎II、ミュゼオロジーIスクーリング、合格
造形基礎IIは80、ミュゼIは87で合格していました。造形基礎IIはこれで2単位ゲット。ミュゼIは通信課題を提出しないと…
これで現時点でゲットした単位は
- レポート入門I 1単位
- カメラリテラシー 1単位
- 日本美術史 2単位
- 造形基礎I 2単位
- 造形基礎II 2単位
- 造形基礎IV 2単位
- デザインリサーチI 2単位
計12単位(88単位)
デザインリサーチIスクーリング、合格
73で合格していました。通信課題はすでに提出して合格しています。これで2単位ゲット、ということでいいのかな…
これで現時点でゲットした単位は
- レポート入門I 1単位
- カメラリテラシー 1単位
- 日本美術史 2単位
- 造形基礎I 2単位
- 造形基礎IV 2単位
- デザインリサーチI 2単位
計10単位(86単位)
7月から8月にかけてのスクーリングについての報告
スクーリングについての報告に移ります。
今回受けた科目は
・生涯学習概論
・基礎造形
・デザインリサーチ
・ミュゼオロジー
です。
・生涯学習概論
今回は個人で井の頭自然公園へ行き、動物の観察や井の頭で行っている生涯学習についてまとめるという課題でした。3日程のうち1日使って井の頭へ実際に行きガイドさんのお話を聞いてその上でそれぞれ観察に向かう、残りは発表と講義でした。
今回は好きなアニメのキャラクターと実際の動物を合わせた作品にしました。
・基礎造形
今回の課題も木の丸太を2個用意されているのを描くという課題でした。
私は手が早かったので2日間あるうちそれぞれ一枚ずつ描きました。
最終日には講評をして終了。
私は利用しませんでしたが、世界堂では(ムサビ内)作品の発送サービスをやっているので便利ということがわかりました。
・デザインリサーチ
今回はスクーリング前に近くのショッピングモールで「買い物客のカバンについて」調査した結果をまとめておいたものを用意して向かいました。
1日目の授業の際「調査票」と呼ばれる、いつどこで(住所を聞かれる)何時に、どのような調査をしたのかを記載する時間がありますので予め、まとめておいた方が無難です。
その結果をB4サイズの紙にまとめました。ちなみに紙が足りなくなった際は近くの日本堂と言う文具店に紙などが売っているのでそこで購入しました。ですが最初に用意した紙は基礎造形の際に世界堂で購入しました。
なお、iOSではアクセスできなかったムサビ通信のwebサイト上のネットフォーラムですが、今回の授業ではこれを使わず。新たに用意された、iOSからでもアクセス可能な掲示板システムを使いました。ノートPCを持っていない(iPadはあります)ので、これがちょっと心配でした。なお、手描きデータのスキャンとPDF化のためにMacも貸してくれますので、ここからネットフォーラムにアクセスすることもできました。
・ミュゼオロジー
今回は「ミュージアムミシュラン」というミュージアムを誰(お客さん)目線に立ってアクセス、ハード、コンテンツ、生涯学習の面から独自に項目を設定して評価する課題でした。
今回は「世田谷美術館」「日本民芸館」の2館のうちランダムに振り分けられ、最終日に一人3分で発表すると言うものでした。発表方法は書見台にA4のスケッチブック(紙)を写して発表すると言うものでした。
今回私は「日本民芸館」を割り当てられました。実際に美術館で働く学芸員の方と直に質問できるので個人的な疑問などが解決できたりして楽しかったです。
ちなみに講義はそれぞれ1時間×6(2日合わせて)と言う楽なものでした。
以上で今回のスクーリングのレポートを終わります。
杉は生涯学習概論とミュゼオロジーの課題をこなさなくてはいけないのですが、学習指導書をなくしたので絶賛取り寄せ中です…。