モリアーティのムサツー日記

武蔵野美術大学通信課程の芸術文化の造形研究コース3年に編入しました。卒業するまでの記録です。

演劇空間論課題1、Bで合格

日本の年中行事を取り上げてレポートを書く、という課題でした。そこで「ひな祭り」と「子どもの日」を取り上げ、その由来等をまとめてみました。問題点としては「やや概念的な考察になっている」というものでした。確かに「季節感を切り替えるスイッチのようなもの」という結論は弱いような気がしていました。「体験などから、なぜそう思ったのか、その要因は何か」などを考えるといい、というアドバイスをいただきました。