卒業制作、合格
日曜日に講評があり、月曜日に結果がWebに。70で合格しました。総取得単位は132単位。卒業に必要な単位数は124単位。これで無事に卒業です。
2021年度現在の履修状況
132単位修得
資料情報処理→4/2受領、4/28合格80
資料情報処理スクーリング→7/23-25受講、7/30合格75、2単位
媒体組成研究課題1→4/5受領、4/12合格70
媒体組成研究課題2→4/24受領、6/8合格63
媒体組成研究スクーリング→5/7−5/9受講、5/13合格60、3単位
造形学研究課題1→4/12受領、4/14不合格30、4/30受領、5/7合格65
造形学研究課題2→5/20受領、5/26不合格30、6/16受領、6/19不合格50、7/12受領、7/21合格60
造形学研究課題3→8/6受領、9/16合格65、3単位
卒業制作課題1→4/15受領、4/19合格
卒業制作スクーリング1→7/17-18受講
卒業制作課題2→7/15受領、7/15不合格(スク前に出したため)、7/27受領、7/30合格
卒業制作スクーリング2→9/11−12受講、9/15合格(スクーリング1と2合わせて)
卒業制作課題3(草稿)→10/4受領、10/15不合格、11/12受領、11/16不合格、12/6受領、12/17合格
卒業制作課題4→1/17受領、3/14合格70
演劇空間論課題1→4/16受領、4/30合格B
演劇空間論課題2→5/18受領、5/31合格B
演劇空間論課題3→6/9受領、6/26合格B
演劇空間論課題4→12/18受領、12/18合格A
演劇空間論試験→1/23受験、2/2合格70、4単位
映像文化論課題1→4/16受領、4/19合格A
映像文化論課題2→6/28受領、6/29合格B
映像文化論課題3→
映像文化論課題4→
絵画空間論課題1→
絵画空間論課題2→
イラストレーション課題1→6/16受領、6/24不合格50、
イラストレーション課題2→
英語II試験→7/22受験、7/29不合格47、1/23受験、1/28不合格37
演劇空間論科目試験、70で合格
札幌にて受験してきました。ほぼ過去問で復習してきた通りの問題が出ました。これで4単位ゲット。
英語II、科目試験不合格で落としました。
37点でした。前回の47点よりも下がりました。卒業には関係のない単位なのですが、3年からの持ち越しです。もっと勉強しておけば良かったかな…
卒業論文完成、しかし…
卒業論文の完成形を2部、提出しました。が、早速電話で連絡が。「バラせるような止め方で」という話だったので、クリップで留めて出しました。草稿はホッチキス留めして提出していたのですが、返ってくるとクリップ留めになっていました。で、クリップ留めにして出したところ、
「これではすぐにバラバラになってしまうので、ふた穴ファイルなどで綴じて欲しい」
とのこと。すぐに2部印刷したのですが、問題はファイルです。できればカッコ良いファイルを使いたいのですが、私が住んでいるのは田舎です。そうそう選べるはずもなく、結局、紙製のふた穴ファイルに挟み、表紙には論文の1ページ目を貼って出す、という、かなりかっこ悪いものに。
その後、連絡はなかったので、無事に受領されたと思います。
演劇空間論4、Aで合格
「実際に観た演劇や芸能、映画・TVの作品の空間と演出について考察する」という課題でした。で、私が選んだ作品は、なんと
「スポンジボブ ミュージカル」
最近、NHKで放映されているスポンジボブに何故かハマってしまいました。調べてみると、なんと2.5次元というか、舞台化というか、ミュージカルになっている、というではありませんか。よりによって本国のアメリカで。配信サービスで舞台を観て、それからレポートを一気に書き上げました。好きなものについて書けて、しかも高評価をいただいたので良かったです。
ちなみにこのミュージカル。キャラクターは人がそのまま演じています。着ぐるみではありません。ですから、ある種の擬人化とも言えますね。