資料情報処理スクーリング
7/23-25に東京にてスクーリングがありました。
卒業制作スクーリング1
7/17-18にスクーリングがありました。
映像文化論2、Bで合格
写真が発明されるまでの歴史と、写真が発明されたことによる変化について、簡単にまとめてみました。合格したにはしたのですが、まだまだ調べが甘い、という厳しめの評価だったと思います。世界初で写真を撮影したニエプスや、湿板や乾板写真について書かれていない。肖像写真や戦争の記録(報道写真の先駆け)について触れていない、などなど。
造形学研究2再再提出、50で不合格
あと10点…
年表は充実してきた、とのことです。が、今度はテーマが漠然としすぎているとか。確かに「西洋美術と日本美術」では広すぎるだろうと、今更ながら思いました。また、年表にしてわかったこともあまり書かれていない、なども指摘されました。
イラストレーション1、50で不合格
作品から内容が伝わるように描かれていない、と厳しい評価でした。内容というのは「いつ、どこで、誰が、何をして、どう感じたか」ということです。私のイラストは気持ちは表れているのかもしれません。が、その他については付属の文章に書かれているということで、そういうことも絵からわかるようにしなければならない、ということのようです。3枚中、1枚だけはそのまま出してほしい、とのことなので、1/3は合格だったのかな、と。
演劇空間論3、Bで合格
光の効果について、簡単な絵を描いて説明してみました。自分の作品と光について書かれていて、制作ノートのようだ、と。光の効果について、事例をあげて、分析的に説明してくれるとよかった、とのことでした。